こんにちは白石です。
先日推しパフェ🍠を食べに行ってきました、、✨
東京や色々な所に出店するようになってきてるので見かけた方はぜひ🐷○°
余談はさておき。笑
最近お友達がお店に来てくれました🌼
いつも美髪エステとカラーをしてくれているのですが、毎回髪質が本当に変わったと言ってくれます!!!
それまでは、元々繊細で乾燥しやすい髪質+毎日アイロンしないとうねり広がりやパサつきや気になってしまったり、カラーに関してもすぐ退色してしまって、明るくなるから毎月カラー全体をしないといけなかったダメージがありました💭。。
その後、半年ほど美髪エステ、そしてホームケアではグランシャンプー🏠を使ってくれるようになってからは、、、
退色が気にならなくなり、3回に1回しか全体カラーをしなくなりました!!👏✨パチパチ
綺麗ですよね✨
前回入れたピンクカラーがまだ残ってたので、今回も根本カラーになりました🌸可愛い。
(美髪エステでちょっと色味も濃く見えてます)
カラーは積み重ねになりますので、少しでも毛先に入るダメージを減らすため、美髪クリニックでは2回に1回でも根本カラーをおすすめしております🙏💎
と言うのも、カラーの負担は髪にとっては大きいものになるんです。。
🌈 ヘアカラーは、1剤・2剤というふたつの薬剤を使用することで髪の毛の色を変えています。1剤には酸化染料とアルカリ剤が、2剤には酸化剤が含まれており、この2種類を混ぜることで酸化染料が発色するしくみとなっています。
♢ ヘアカラーが髪の毛にあたえる影響
ヘアカラーは、薬剤を内部に浸透させるため、アルカリ剤が髪表面のキューティクルをこじ開けるような状態を作りだします。
薬剤は、髪の内部構造のひとつである中心部分に浸透し、そこにあるメラニン色素を分解し染料を定着させることで髪の色が変わるのです。
本来であれば髪の表面を保護し、艶やなめらかさを守る役割をもつキューティクルを強制的にこじ開けたり、髪の強さを守っているコルテックスの内部にまで影響を与えてしまうため、どうしても髪の毛にダメージを与えがちになってしまいます。⚡️
♦︎ ヘアカラーが頭皮にあたえる影響
ヘアカラーは、髪の内部で化学反応を起こすような成分で構成されていますので、人の皮膚にとっては少なからず刺激物と考えることができます。なんらかの影響を及ぼすと考えても間違いではありません。
もともと皮膚が敏感な人や、頭皮に傷などがある場合、ヘアカラーの成分が付着することで皮膚刺激となり、炎症を起こすことがあります。また、頻繁にヘアカラーすることも頭皮にはいい影響を与えません。
毛根にダメージを与え続けることは、髪の生まれ変わるサイクルにも影響を与え、抜け毛や薄毛といった症状にもつながりやすくなってしまいます。💭
なのでできるだけ避けてあげたい所ではありますが、デザインを楽しみたい方(おしゃれ染め)、白髪染め、など、絶対しない!とゆうのは難しいので、その分ケアを頑張ったり考えたりするのが大事かな〜と思います🍀
白石もその1人で今のところ4回連続くらいで根本カラーで抑えてます、、ただそろそろ気分を変えたいとも思っております🌸笑
薬剤を使わないヘナカラーも美髪クリニックでは大人気であるので、ぜひご興味ある方はご相談下さい🌿✨
これからも楽しみつつケア頑張りましょう💪
それでは読んで下さりありがとうございました!