美髪になるために続けよう! 毎日できるヘッドマッサージの方法!

毎日出来るヘッドマッサージ-04

以前にもご紹介したようにヘッドマッサージには様々な効果があります。リラックス効果だけでなくデトックスやアンチエイジングが期待できるので、髪のためにもヘッドマッサージはいいこずくし♪

 

▼過去記事

実は想像以上にすごかった! ヘッドマッサージはいいことだらけ!

 

ですが間違ったヘアケアをするとむしろ髪を傷める原因になることも…! 今回は正しいヘッドマッサージのやり方をご紹介しますね。

 

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ヘッドマッサージのやり方

1.ゆっくりとほぐす

まず初めに頭皮をほぐしてあげましょう。耳の後ろのくぼみに両親指をあて、左右の指で頭を支えます。すべての指を置いたら、ゆっくりと螺旋(らせん)を描くように動かしてください。すべての指に均等の力で押すのが大切なポイント!

両手で頭皮全体を下から上へと動かします。これを3回繰り返せばOKです☆

 

2.おでこの上

額の生え際から1.5cmほど後ろで、体の中心(正中線)と交わるあたりを押していきます。両手の中指を重ねて、真っすぐ垂直に力を入れ1秒~2秒押しましょう。これは「神庭(しんてい)」と呼ばれるツボで、東洋医学でリラックス効果があるとされています。息を吐きながらゆっくりと3回押してくださいね☆

 

3.頭の中心

左右の耳の位置から上に登っていき、頭のてっぺんで交わるところを探します。その場所と体の中心(正中線)が交わる場所が、「百会(ひゃくえ)」と呼ばれるツボです。先ほどと同様に中指を重ねて垂直に押します。ゆっくりと息を吐きながら3回押してください。

 

4.うなじの上

両手を首の後ろに回し、髪の生え際(うなじ)のあたりにくぼみがあるのをご存知ですか?これは「盆の窪(ぼんのくぼ)」と呼ばれています。

くぼみが見つかったら、そのちょっと下の「瘂門(あもん)」と呼ばれるツボを押しましょう!重ねた中指を置き、頭を後ろに倒すと楽に押せますよ。こちらも3回押してくださいね♪

 

5.首の後ろ

首が疲労すると血流が悪くなり、頭痛や疲れ目が起きやすくなります。頭皮と髪のためにも、首の血流を良くしておくことが大切! 首の神経のツボ「天柱(てんちゅう)」を刺激してほぐしておきましょう☆

天柱は後頭部の髪の生え際、首の中央を縦に走る太い2本の筋肉の外側にあります。両手の親指で2点を押さえ、残りの指は頭を支えると楽ですよ♪ 押したままゆっくりと頭を後ろに倒し、これを3回繰り返します。

 

6.耳の後ろ

「完骨(かんこつ)」というツボは、めまいや頭痛に効果的! 筋肉がほぐれ、頭への血流も良くなります。両耳の後ろにある出っ張った骨を見つけてください。その後ろにあるくぼみが完骨です。両親指の腹を置き、他の手で頭を支えます。頭を後ろに3回倒してください。

 

7.頭皮を引き上げる

次は顔のリフトアップです。両手を髪の中にかき入れ、髪の生え際から頭頂部へ頭皮を引き上げます。頭の丸みに添わせるようにすると良いですよ♪ こちらも3回繰り返してくださいね!

 

8.最後に

顔の筋肉をほぐしましょう。口を大きく動かすことを意識しながら「あ・い・う・え・お」と言ってみてください♪ これを3回繰り返します。

 

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これで頭部全体の皮膚・顔・筋肉・血流のバランスが整います♪

(出典:HAIRS http://hairs-media.com/pressure-point/

 

顔と頭の筋肉について

ヘッドマッサージによる恩恵

顔には小さな筋肉の束が複雑に入り組んでいます。その筋肉は口角を引き上げたり、まぶたを閉じたりと様々な役割があります。そのすべてが頭の筋肉と繋がっていて、その中には血液が流れています。

筋肉だけでなく、顔の皮膚と頭皮は同じ皮1枚でつながっています。だからこそ、ヘッドマッサージをすると顔がリフトアップするんです♪

 

頭皮の下にある筋肉

頭頂部に「帽状腱膜」という薄い膜があり、それを「前頭筋」「側頭頭頂筋」「後頭筋」の3つの筋肉が引っ張っているんです。前頭筋がゆるむと額にシワができ、側頭筋が下がると目尻が垂れ、後頭筋が下がると顎のラインが下がります…。それらを予防するためにもヘッドマッサージはとっても効果的です♪

 

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まとめ

今回はヘッドマッサージのやり方をご紹介しました。顔の筋肉を引っ張り上げるためにも頭皮へのケアは必要なんですね。 顔をリフトアップしつつ美髪に導くヘッドマッサージ。ぜひ今日から実践してみてくださいね!

 

(参考文献:人気ヘッドセラピストが教える極上美髪のつくり方